Parkroyal Yangonから徒歩圏内に映画館が3軒もあります。すぐそばの映画館は毎日多くのローカルの人々でいっぱいです。でもこちらはミャンマー映画のみの上映。

スーレパゴダ通り沿いに建つSule Shangri-La Yangonの向かい側に2軒。Nay Pyi DawシネマとShae Saungシネマがあります。ヤンゴンではどこの映画館もだいたい映画上映時間が決まっていて、10:00, 12:30, 15:30, 18:30, 21:30となっています。

新作映画はシンガポールで上映されてからミャンマーへ来るらしく、まだ日本でも公開されていない新作も見ることができたりするんです♪しかもチケットはとっても安い!

座席によっても料金は変わりますが、2Dの映画であれば2階の真ん中で2000チャット!(約210円)3Dであれば3000チャット(約320円)。1階席の前列だとさらに安く見ることができるので、どの映画館もいつも上映時間前後になると多くの人々で賑わっています。

ただ、ヤンゴンでは一つの映画が上映される期間が公開されてから2週間ほどと、とても短いです。ですので公開されたらできるだけ早く観に行かないと、気が付いたら上映終了ということになってしまうんですね…

そしてミャンマーでは、映画が上映される前に、ミャンマーの国旗がスクリーンに映し出され、国籍問わず全員起立します。国家が流れ終わると全員着席し、映画が始まるといった感じです。

さて私たちのミャンマー初の映画は、”アントマン3D”。今回は”ジャンクションスクエア"のショッピングモール内の映画館で観てきました。

夫はマーベルコミックシリーズの大ファンなので、私も娘もコミックは読んだことがないものの、今まで映画はアベンジャーズを始めキャプテン・アメリカやアイロンマンなど全て見逃さず見てきました。実はアントマンに関しては、予告編を見たかぎりでは、面白いのかどうかよくわからなかったのですが、実際見てみるとなかなか面白いです!

アベンジャーズファンの方は必見かと思います。アントマンは『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』にも出演が決定していて、これからのアベンジャーズにも参加してくるキャラクターらしいので、これからが楽しみですね。

Ant-Man-Wallpaper-IPhone-3

アントマンは他のマーベルシリーズよりも、さらにコメディータッチに仕上がっているので、俳優ポール・ラッドにぴったりなキャラクターだったと思います。アクションシーンもたくさんありますが、何よりも思わず笑ってしまうシーンが多く、会場にも笑い声が飛び交うほどでした。

少し驚いたのは、外国映画は字幕なしで上映されるということです。それでもミャンマーの人々は英語で見ながら笑ったり、とっても反応がいいというか、ノリがとっても良いです。

最後にマーベルシリーズで忘れてはいけないのが、スパイダーマンやX-メンの原作を手がけ、マーベル・メディアの名誉会長であるスタン・リー氏のカメオ出演。リー氏は映画に出たがりなおちゃめなおじいちゃんなのです。

あのベイマックスにもアニメのリー氏が出演していました♪アントマンにももちろん登場していました。マーベルシリーズの映画を観る機会がある方はスタ・リー氏を見逃さないように♪

過去の記事: ヤンゴンへ来て嬉しいことPrt.1  栄養たっぷり”ココナッツウォーター”