今日初めて遊びに来ていただいたみなさん、はじめましてホテリエの妻です。夫はフランス人のホテリエ。そのため2−3年ごとに引っ越しを繰り返すExpat生活を送っています。この5月には1年半ほどのスペイン生活を終え、ミャンマーのヤンゴンへ引っ越しました。

今までにマレーシア、シンガポール、タイなど東南アジアの国々を訪れたことはありましたが、ミャンマーは今回が初めてです。民主化が進み、日系企業を始め海外企業も続々と進出し大きく変わりつつあるミャンマー。2012年から成田=ヤンゴン間を直行便も飛んでいます。

ヤンゴンではホテル住まい。夫がホテリエである限り私たちにとってホテルに住むことは珍しいことではありません。実際、以前夫が大阪で勤務した際もホテル住まいでした。

夫の新しい勤務先であるPARKROYAL Yangonでは、私たちが到着すると、ジャスミンの花の首飾りとともに、スタッフの皆さんが温かく迎えてくれました。良い香りに癒され旅の疲れも忘れるほどでした。

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ロビーにはPattalaという木琴のようなミャンマーの楽器があり、午後になると演奏が始まり、柔らかく涼しげな音色がロビーに流れていました。L1040749

ホテルへ到着したばかりなのにホテルスタッフの皆さんが娘を名前で呼んでくれていました。私たちが到着する前から名前を覚えてくれていた、そんな気遣いがとても嬉しく感じました。ミャンマーの人々は笑顔が素敵だと聞いていましたが、まさにその通りです。

娘のベッドにはこんなかわいいタオルで作られた象が。

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到着翌日、あまりの暑さに傘が必要だからと傘を手渡され、傘をさしながらホテル周辺を散策。

時刻表や路線がどのようになっているのか全くわかりませんが、バス停らしき場所には次々とバスが出入りしていました。昔懐かしいモデル。それぞれのバスには乗務員らしき男性がいて、バス停に到着するとなにやら大きな声で叫んでいました。行き先を告げているのでしょうか…

ホテル前の長く続く大通りを歩いていても、歩道がなく途中、車道の脇を歩くことになったり、横断歩道には歩行者用の信号はなく、道を渡るのにも勢いと勇気が必要な場所がいくつもあります。

新旧の入れ替わり激しく、植民地時代からだと思われる古い建物がそのまま残っている中、5つ星のホテルの建設が始まっていたり、高層マンションになるらしき予定図が貼り出されていたりと、とても忙しそうなヤンゴン市内です。L1040765

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ホテルから徒歩圏内にはボージョーアウンサンマーケットや2013年にオープンしたばかりのショッピングモール”パークソン”などもあり、通りには小さなカフェやスーパーマーケット、ベーカリーやローカルの人々でいつも賑わっているヌードルショップなど、様々なジャンルのお店が立ち並んでいます。

これはホテルで食べたモヒンガー。モヒンガーとはミャンマーの国民食として人気の麺料理です。ナマズなどの魚から取ったダシにピーナッツやニンニク、ショウガ、タマネギなどを入れ、魚醤油で味付けしたスープにライスヌードルが使用されています。ミャンマーを訪れることがあれば一度は食べて頂きたい料理です。

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地元の方々は朝食にモヒンガを食べるそうですが、私はランチに食べてみました。特に気になる臭いもなく、シンガポールのラクサにすこし似ているような感じで、おいしく頂きました。ミャンマーの人気メニューともあって、通りに出ている屋台でよく地元の方々が食べているのを見かけます。

ホテルのスタッフや買い物へ行った時の店員さんといい、みなさん笑顔が素敵でとても親切に対応してくれます。まだまだ知らないことばかりのヤンゴンですが、これからの生活がとても楽しみです。少しずつヤンゴンでの発見をこれからも書き留めていこうと思います。

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