みなさん、お久しぶりです。”ゴールデンランド”ミャンマーへやって来ました。

スペインを出発し、イスタンブール経由でシンガポールへ行き、4日間ほど滞在した後、ヤンゴンへ出発。 空港にホテルの方が迎えに来てくださり、約45分ほどでホテルへ到着。以前なら30分ほどで着いたのが、今では交通渋滞の状況によって45分から1時間もかかることがあるそうです。

ヤンゴンはやはり暑いです。シンガポールほどの湿度は感じませんが、外は気温37度。ヤンゴンについては、また後日ゆっくりとご紹介していくとして、今日はシンガポール滞在の様子をご紹介したいと思います。

沖縄へ引っ越す以前はシンガポールに2年半ほど住んでいた私たち。今回の旅行のために、食べたいもの、買いたいものリストを作ったほど楽しみにしていました。娘は当時6−7歳だったにもかかわらず、いまだに今まで住んだ中でシンガポールが一番だと言います。

夫の勤務先がシンガポールに本社を置くパンパシフィックホテルグループのため、滞在はビーチロードにあるパンパシフィックサービススイート。長期滞在者向けにキッチンなども備わったホテルです。

リビングダイニングに、ベッドルーム。キッチンにはネスプレッソ、冷蔵庫、オーブン、トースター、炊飯器まで用意されていました。コネクティングルームとして娘用のお部屋も用意してくれていました。

21階のインフィニティプールからの夜景は、さすがシンガポールという感じ。

パンパシフィックサービススイートホームページより

こちらが日中の景色。この日は曇りがちの天気だったので青空は見えませんが、シンガポールのアーバンフォレストはさすがです。高層ビルが立ち並ぶ都会でありながら、緑が至る所にあるというのは、シンガポールの独特の景色ではないでしょうか。 L1040696

夜撮影したので、少し見えにくいかもしれませんが、プールと同階にあるガラス張りのジム。イタリアのテクノジムのマシンで揃えられていました。今まで使ったマシンの中で、私はテクノジムのマシンが好きです。使いやすさだけでなく、スタイリッシュなデザインも素敵です。もちろん滞在中は、毎朝使わせていただきました!

夕食を済ませた後、まず最初に向かった先はやはりここ、ラッフルズホテル。私たちの”Home away from home”。

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というのも、以前夫はラッフルズホテルのホテルマネージャーをしていました。その頃からよくホテルには遊びに来ていたので、顔なじみのスタッフに4年ぶりに会えて、まさに故郷へ戻ってきたかのようでした。

夫がホテリエである限り、引越しが続く我が家ですが、勤務先のホテルが変わる度に素敵な人たちとの出会いがあります。通常日本では、職場と家庭が完全に分離されている場合が多いかもしれませんが、私たち家族の場合、夫の職場がホテルということもあり、よく娘を連れて遊びに行くので、夫だけではなく娘も私もホテルスタッフと親しくなることが多いです。   L1040539

2012年に創業125周年記念を迎えたラッフルズホテル。 L1040542本当にいつ見ても素敵なホテルです。  ロビーへ一歩足を踏み入れた瞬間から、ホテルの香りといい、当時を思い出し懐かしい気持ちでいっぱいになりました。L1040578伝統的なコロニアルスタイルの優雅な空間。ラッフルズホテルだからこそ味わえる贅沢な時間が過ごせます。
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2009年、このロビーでラッフルズホテル初のブライダルファッションショーが行われ、当時6歳だった娘は、シンガポールで少しモデルをしていたこともあり、ショーに参加させていただいたことがありました。その写真がこちらです。とても良い思い出になりました。LAL_0492世界的にも有名だったピアニストJimmy McKissic。あのニューヨークのカーネギーホールで20回以上も演奏し、過去のアメリカ大統領の前でも演奏経験がある彼は、長年ラッフルズホテルのこのピアノで演奏していました。ラッフルズホテルを訪れた方ならご存知の方も多いのではないでしょうか。

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残念ながら2013年に亡くなりましたが、いつもカスタムメイドのスーツに赤と黄色の左右色違いの靴を履き、夫がロビーに現れると、夫の好きなスターウォーズの映画が始まる前の、20世紀フォックスのオープニングソングを演奏し、娘と私がホテルを訪れた時には、”Wheels on the bus go round and round…”Twinkle, Twinkle Little Star”など童謡を演奏してくれました。

音楽で私たちを楽しませてくれた、ユーモア溢れる彼が懐かしいです。

Pine Bluff The Commercialより

夫もホテルスタッフとの久しぶりの再会にとても嬉しそうでした。やはりラッフルズホテルで過ごした日々は、彼のキャリアの中でも、かけがえのない経験だったのだと思います。

最後に、もうすでに読んでいただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、Amebaが運営する”女性向け情報メディアby.S”に公式ライターとして参加しています。まだ始めたばかりなので、記事は一つしか投稿していませんが、もし良ければそちらの記事も覗いてみてください!

名所巡りだけではもったいない!スペインの小さな街エステポナのクールでクラッシーなお店Vegaknits

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。次回もラッフルズの魅力をご紹介したいと思います。ブログランキングに参加しているので、良かったら画像をクリックお願いします。

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“ありがとうございます!”