1月21日、ちょうど一年前の今日、スペインへやって来ました。マラガ空港からの車の中で、外の景色を眺めていると、広い空や海、山、見るもの全てが新鮮で素敵に見えました。ホテルに到着すると、スタッフの皆さんにも温かく迎えて頂き、旅の疲れなんて感じないほどでした。新しい生活が始まるんだという引き締まった気持ちと、これからどんなことが待ち受けているのかというワクワクした気持ちでいっぱいでした。

あれから、1年。本当にあーっという間に過ぎてしまいました。年々、時が経つのが早く感じるのは、歳のせいなのでしょうか… 子供の頃は、いろんなことが待ちきれなくて、早く時間が過ぎて欲しいと思ったことがありましたが、今は、もっと時間がゆっくり過ぎないものかと思うことが多々あります。

2−3年ごとに引越すような生活を送っていると、周りからよく”大変じゃないか”と心配されますが、私たちは特に大変と感じることもなく、逆にこういう生活が送れることを楽しんでいます。娘もこの生活には慣れ、自分の置かれた境遇を楽しんでいるようです。これからは、学業面で変化が現れる年代になって来るので、今までのように引越しを繰り返すことが、娘にとって良いのかどうか現時点ではわかりませんが、できればいつまでも家族3人で、夫の勤務先が変わるたびに世界中を周りたいと思っています。

さて今日は、昨年スペイン入りする直前に滞在した、トルコのイスタンブールにある、Ciragan Palace Kempinski(チュラーン パレス ケンピンスキー)を紹介したいと思います。

アタチュルク国際空港から車で45分ほどの距離に位置するこのホテルは、ボスポラス海峡のヨーロッパ側に建ち、19世紀のオスマン様式の宮殿を利用した5つ星ホテルです。外観も素晴らしいですが、ホテル館内もオスマン帝国時代の栄華と歴史が感じられ、とても素敵でした。

私たちが宿泊したお部屋からは、トルコの大都市全景とボスポラス海峡を眺めることができました。お部屋の家具もとても豪華で優雅にくつろげる空間でした。

もちろんお部屋も素敵でしたが、今回特にお勧めしたいのは、こちらの250種類以上の品(80%はオーガニック食材)を揃えた朝食ビュッフェ。当時まだブログを始める前なので、写真が少ないのが残念です。

レストランはとても広々としていて、アラブ/アジアコーナーが配置された大きなビュッフェテーブルの他にパンセクション、ホットセクションなどのテーブルがあり、見るだけではぁーっとため息がでるようなビュッフェでした。

ホットセクションでは、お好みの卵料理や、ワッフル、クレープなども焼いてくれます。トルコならではのメニューも多く、色々な種類のフムスやヨーグルト、チーズ、ドライフルーツもたくさんありました。パンの種類もとても豊富でした。

ホテルのスタッフも話していましたが、これほどバラエティ豊かな朝食を提供しているホテルは、イスタンブールではここCiragan Palace Kempinskiだけだそうです。今だに、私たちはこのホテルの朝食の話をしては、”また行きたいねー”と余韻に浸っています。過去に色々な国のホテルで朝食を頂きましたが、今のところ、私たちの一番のお気に入りはここCiragan Palace Kempinskiの朝食ビュッフェです!

夫は既に仕事がスタートし、会議やらなにやらと忙しくしていたので、娘と私はイスタンブールの街を散策し、ブルーモスクスやスパイスバザールにも行ってきました。次回宿泊することがあれば、もっとたくさん写真を撮っておきたいと思います。

 夫は既に仕事モードに入り多少の緊張感があったものの、娘と私はこれから待ち受ける新たな生活に胸を躍らせながら、この後スペインへと向かったのでした。

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