この記事を公開したくてずっとできなかったので、今日はやっとみなさんに紹介できるので嬉しいです。ここは本当に個性的で、アンダルシアの魅力がぎっしり詰まったバルです!料理もおいしいですが、”このお店の雰囲気を味わっていただきたい!”そんなバルです。では、紹介していきましょう。入り口は2箇所あり、こちらは古代ローマ時代の劇場のすぐ前からの入り口です。L1020627そしてこちらは、ピカソ美術館から歩いて来る通りにある入り口。私たちはこちらから入りました。(画像をクリックすると拡大できます)

入り口は少し小さいですが、中を覗くとすぐにわかると思います。この赤い水玉の男の人が目印です。アンダルシアの家の特徴として、白い壁にきちんと手入れがされた植物が溢れる中庭が有名ですが、こちらにもこんなスペースが入り口にあるんです。これはもう、写真を撮らずにはいられません!

そして中庭部分を抜けると、こんな風にお店の中は天井も低く、少し薄暗い感じなのですが、またそういう雰囲気も独特で楽しみの一つだと思います。壁には有名人の写真が所狭しと飾られていました。もちろん、マラガ出身のアントニオ バンデラスの写真もありましたよ!

外のテラス席で青空の下での食事もいいですが、私はこのお店に関しては、中での食事をお勧めしたいです。中はとっても広く、幾つかのスペースにわかれていました。細い階段を上り、私たちが座ったのは二階のスペースでした。

写真では、まだだれも座っていませんが、この後大変なことに!予約していたスペイン人の女性グループがドッと押し寄せ、瞬く間に満席になってしまいました。それからというもの、かなりの盛り上がりぶりで、自分たちの声が聞こえないほど賑やかでした。

壁にはたくさんの絵画やポスターなどがいたるところにありました。ピカソもいますね。だれが描いたものなのか気になるところです。

有名人のサインが書かれたワイン樽もありました。

まず出てきたのはオリーブ。日本で食べるいわゆる瓶や缶詰のオリーブとは、全く別物と思っていただいた方がいいと思います。それくらいおいしいんです!身がカリッとしていて、歯ごたえがあり、水っぽくなくて、ニンニクの味も利いていて、大量生産された缶詰オリーブではなく、ホームメイドな味わいです。

L1020570生ハムとチーズは定番ですね。一緒に重ねて食べてもおいしいです。

これは、また違ったタイプの生ハムのボカディージョ、いわゆるバゲットサンドイッチですね。日本でサンドイッチというと、レタスやトマトなど野菜が入ったものが多いですが、スペインでは、生ハムだけどかっと挟んだサンドイッチや、スペインのオムレツ、トルティージャをそのまま挟んでいたり、おかずをそのままはさんだようなボカディージョが人気です。

L1020580そしてこれは、普通のひき肉ハンバーガーではなく、中はオックステールを煮込んだものが挟んであります。夫はタパスサイズかと思い、これを二つも注文し、テーブルに来てびっくり。でも意外とあっさり3人で食べきってしまいました。

L1020583もうお腹もいっぱいで、そろそろ帰ろうかと思いきや、なんとステーキが私たちのテーブルへ。すぐ夫の顔を見るとニタニタ笑っていました。夫にオーダーを任せるとこういうことになるんです。スペインへ来てから、夫はかなりの肉好きになっています。そう言いながら私も、少し味見をしましたが、やっぱり美味です。草食牛の肉は、脂身も少ないのであっさりと食べられますね。こんな調子でいるからスペインでは”ダイエットなんて無理”なんです!

L1020586クリスマスツリーは、ランタンがそのまま乗っていたり、陶器のキャンドルホルダーがそのまま乗っていて豪快です。壁にはいろんなタイルの表示もあり、2011年6月に、当時のブータンの王妃がプリンセス(現ブータン国王の異母妹)と一緒に訪れたとも記されています。

いかがですか?このアンダルシアの魅力たっぷりのバル!マラガを訪れた際に、寄ってみてはいかがでしょうか。

Bodega Bar El Pimpi 

Open: 10:00am – 3:00am

Email: info@elpimpi.com

Phone: +34 952 225 403

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